阪急神戸線岡本駅・御影駅などを中心とした優良不動産物件情報掲載中！！ 二藍

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	２００９年　　　８月　９月　１０月　１１月　１２月 ２０１０年　　　１月　２月　３月　４月　５月　６月　７月　８月　９月　１０月　１１月　１２月 ２０１１年　　　１月　２月　３月　４月　５月　６月　７月　８月　９月　１０月　１１月　１２月
	１１月２７日（日） 　　　　　　　　　　『大阪Ｗ選挙はどうなっている？』 　　　　　どちらが、勝つか注目しています。 　　　　　娘は反橋本派。 　　　　　なぜなら、橋本さんは伊丹空港廃止を考えているからです。 　　　　　娘が研究している蝶の生息場所が伊丹空港なんですね。 　　　　　 　　　　　研究できんようになる！ 　　　　　と嘆いておりました。 　　　　　どちらにしても前代未聞の選挙。 　　　　　行方が心配です。 　　　　　先週も本当に忙しい日々を送っていました。 　　　　　土地調査、解体打ち合わせ・・・ 　　　　　その上、不動産協会の忘年会担当委員に今年は 　　　　　選ばれていました。 　　　　　職業病とは、恐ろしいものです。 　　　　　忘年会の定員いっぱいになるまで、営業せずには 　　　　　いられない。 　　　　　受けた仕事は、完璧にこなさないといけません。 　　　　　先日、丸貴屋さんでご一緒したＦ社長と、私は 　　　　　同じような性格なので、テンポといい、仕事の仕方といい 　　　　　とても感覚があうのです。 　　　　　締め切り当日、残り１名をどうしようかと 　　　　　思っていた矢先、事務局からメールが届きました。 　　　　　「定員いっぱいになりました！」 　　　　　やったぁ！ 　　　　　Ｆ社長と、「達成感あるわぁ」と互いに喜びあいました。 　　　　　実は、事務局の人たちも、私たちにつられて、 　　　　　「ここまできたら、定員いっぱいで、忘年会を開催したいです。」 　　　　　と、非常に協力的でした。 　　　　　頑張っていると、協力してもらえるんもんですよ！ 　　　　 １１月１５日（火） 　　　　　　　　　　『忙しかったです・・・・』 　　　　　今日は、ほっと一息。 　　　　　免許更新も終わり、無事、１１月２８日からは免許番号が 　　　　　３番になります。 　　　　　１０年を超えたということですね。 　　　　　１２日（土）は、仕事が混んでいました。 　　　　　芦屋を案内中に、東京に在住のお客さまから 　　　　　電話が入りました。 　　　　　「坂本さん、事務所にいらっしゃる？」 　　　　　「申し訳ございません。今、案内中でして、 　　　　　　夕方には、事務所に戻ります」 　　　　　とお伝えしました。 　　　　　一段落して、電話をかけました。 　　　　　「いえ、たいした事じゃなかったの。 　　　　　　事務所の近くまで来たので、いらっしゃるかしら？と思って・・・」 　　　　　ああ、残念！ 　　　　　「いいえ、でも近いうちに、お会いできますわ。」 　　　　　とおっしゃられました。 　　　　　本当にまた、お会いできすように。 　　　　　写真は１０月３１日、芦屋の「たか木」さんでの食事です。 　　　　　家主さまとご一緒させていただきました。 　　　　　 　　　　　 　　　　　 　　　　　 　　　　　 　　　　　 　　　　　これは、珍しいユリネのすり流しです。 　　　　　どれだけ下調理に手間がかかることでしょう。 　　　　　 　　　　　鯛、よこわ、鰆の昆布〆です。 　　　　　 　　　　　 　　　　　飯蒸し。 　　　　　フランス産のきのこ３種です。 　　　　　美味しい！ 　　　　　 　　　　　 　　　　　 １１月７日（月） 　　　　　　　　　　『いろいろとありました』 　　　　　１０月末から、風邪気味の上、仕事が混んで、 　　　　　バタバタしていました。 　　　　　その上・・・ 　　　　　３日夜に祖父が、救急で病院に運ばれ、 　　　　　私の風邪が治るはずもありません。 　　　　　しかし、老人というのは、よくわかりません。 　　　　　何故、病院に運ばれたのか？ 　　　　　原因は肺炎です。 　　　　　きっかけは、起き上がろうとして、 　　　　　ベッドと壁の間に挟まれ、身動きがとれなくなった 　　　　　状態で、数時間、経過したようです。 　　　　　祖母は物忘れがひどく、どこかに連絡をしたかったようですが、 　　　　　電話がかけられない。 　　　　　そこへ、娘が帰ってきて、祖母が普通の状態では 　　　　　なかったので、祖父の寝室を覗いてみました。 　　　　　動けなくなった祖父を発見して、起こそうと試みましたが、 　　　　　とても動かせる状態ではなかったようです。 　　　　　外出中の私に電話がかかってきました。 　　　　　内容を聞いて 　　　　　「救急を呼んで！」叫びました。 　　　　　私も、急いで家に向かいました。 　　　　　結局、救急隊員４名で、寝袋のようなものに包まれて 　　　　　２階から降ろしたようです。 　　　　　赤十字病院について、点滴を受け、 　　　　　主治医には、状態が良ければ、家に連れて帰って 　　　　　いいですよと言われていましたが、 　　　　　何しろ、起き上がることができない。 　　　　　普段、元気な祖父をみているので、 　　　　　本当に信じられませんでした。 　　　　　ところが、抗生物質は本当に効くんですね。 　　　　　次の日は、普通に立って歩けているのです。 　　　　　祖父が 　　　　　「家に帰りたい」というので、 　　　　　主治医の承諾を得て、退院の手続きをとりました。 　　　　　その時、私が 　　　　　「家に帰っても、車の運転とかしたら、許さへんから！」 　　　　　と言うのを聞いた主治医と看護士さんは 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主治医　「車の運転をする・・・・？」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　看護士　「車、運転してるんや・・・・」 　　　　　と言う、小さい声が聞こえてきました。 　　　　　そうよね。 　　　　　運ばれてきたときは、寝たきり老人のようだったんですもの。 　　　　　そう思われて、当然。 　　　　　ほんまに、老人は、わかりません！
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