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水曜 第2･3火曜定休 |
阪急神戸線岡本駅・御影駅などを中心とした優良不動産物件情報掲載中！！ 二藍
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| ２００９年 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 ２０１０年 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 ２０１１年 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 ２０１２年 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 |
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７月３１日（火） 『後味悪いな・・・・』 昨日・・・いや今日の０時３０分から体操男子団体の競技を 見ていました。 午前３時、内村君のあん馬を見終えて、採点がでる。 「４位だ！」 という放送を聞いて、テレビを消しました。 朝、起きてみると、ニュースは 体操銀メダル！ 何があったん？ 採点、こんなんばっかりやん・・・ 柔道の旗判定にもびっくりしたけど・・・ ぬか喜びさせて・・・競技している人たちに悪いやろ・・・ イギリスの床競技の採点、甘すぎです。 ７月３０日（月） 『レバ刺し』  昨日、いただきました。 ？ 実はレバ刺し風こんにゃくです。 よく出来てるわぁ。 付いていたゴマ油は甘めだったので、 家のゴマ油に替え、塩を少し足して いただきました。 １９８円は少々、高いと思います。（量が少ないので） が、お試しを。 さて、オリンピックが始まり、数々のドラマが生まれて いますね。 みんな 頑張れ！ ７月２８日（土） 『収穫物』 バタバタと忙しない１週間でした。 今朝の庭で。  オクラって、こういう風に生るんですね。 全く知りませんでした。  これは、しし唐。 何度か料理に使っていますが、時々、ものすごく辛いしし唐に 当たりました。 ７月２３日（月） 『拾得物』 ２１日の雷と雨は凄かったですね・・・・ 私は案内中で、２号線を走っていましたが、 途中、川のようになっていたところがありました。 で、帰ってみると・・・・・ 愛犬が脱走していた・・・・・・・ 深夜、早朝と探し続けましたが、見当たりません。 どこかで、怪我でも？いや、住吉川に下りて、流されたかも？ 心配しておりましたが、 ２２日の夕方に、警察から連絡がありました。 「うす茶で、青い首輪をした大型犬を保護しています。」 と。 東灘警察署に行きました。 愛犬は檻に入れられて、貼り紙をされていました。 めちゃくちゃ噛みます すみません。家族以外には敵意をむき出しにします。 聞けば、 「渦が森の駐車場で犬が死んでいます。」と 通報があり、警察が行って保護したとのことでした。 相当暴れて、捕獲するのに手を焼きましたと。 本当に申し訳ございません。 用意されたドッグフードも食べず、じっとうずくまっている愛犬ハチ。 私の顔をみても、疲れていたのでしょう、 嬉しそうな様子はなかった・・・・ 立ち上がるように、合図しますと、 ハチは命令をききました。 その様子をみた警察の方々は 「おおー・・・・」 とびっくりした様子でした。 躾のできていない、とんでもない犬だと思っていらっしゃったでしょう。 本当にありがとうございました！ 家に連れて帰りますと、祖父は大喜び。 死んでしまったと、犬小屋を整理し、 石に名前と命日まで書いていました・・・・ ７月２０日（金） 『マカオ観光２』 ２日目マカオ観光は、半日観光を終えたメンバーを 香港に向かうのを見送って、バスで移動しました。  媽閣廟（マコーミュウ） マカオの名前の由来となった古いお寺です。 マカオ半島の南端の「媽閣山」のふもとに位置し、マカオ内港の入り口に 当たります。中国式の非常に歴史ある寺院で、創建は1488年と言われおり、 マカオで最も古い寺院です。   エッグタルト 温かい焼きプリンみたいでした。 もっと別の味を想像していました・・・・ なぜかチーズケーキのような・・・・・ 名前からだと、プリンだよな・・・・・ 勘違いとは恐ろしい。  聖フランシスコ・ザビエル教会 1928年、コロアン村にフランシスコ・ザビエルを記念して建てられた小さな教会。 名称は日本初のキリスト教布教をしたに由来する。かつてはザビエルの右腕の 骨などが納められていたが、現在は聖ヨゼフ修道院聖堂にあります。   のんびりとした内海 この日はマカオに宿泊。 次の日に香港に移動しました。 香港は皆様もよくご存知だし、観光名所もありません。 美味しいものを食べ、買いたいものを買いました。 ただ、香港のガイドさんは、ちょっと高飛車。 Ｊ●Ｂのガイドさんでバツ印のついたのは今のところ香港だけです。 香港到着時に迎えてくれたのは ビ●●ン・リー（？）というガイドさん。 香港では７月１２日から学校が休みになるということなので、 彼女は少々急いていたのかもしれません。 シェラトンホテルで、私たちは部屋に要望をだしましたが、 全く聞き入れられず、 「満室で、ご希望にそえません。」と ビ●●ン・リーは鍵を私たちに渡して、早々に帰っていきました。 はあ〜？ 夕食からホテルに戻るとき、シェラトンを見上げた。 電気ついていない部屋があるじゃないか！ ボッと心に火がついた・・・・ 部屋に戻って、フロントに連絡。 「Excuse me. Ｗｅ would like to change our room, because ・・・・・・」 何と、要望通リの部屋が空いているじゃないか！ すぐにポーターが来て、荷物を運んでくれました。 １４日の帰りもＪ●Ｂのガイドさんが空港まで車で送ってくれますが、 また、このガイドもとんちんかん。 キャセイをANAと言い間違い、果ては成田に戻る二人連れに 「前後の並び席となっています。」と説明していた・・・・ 前後の並び席って、何や？ 私たちにそんな説明したら、ただではすまんで。 お二人連れさんは大人しそうな方だったので、 文句も言わずに出国ゲートに消えていきました。 日本に戻って、Ｊ●Ｂからお詫びの電話がありました。 （シェラトンホテルからも、丁寧な少し訳わからない日本語の手紙も 部屋に届いていました。ビ●●ンからのお詫びは全くなかった・・・・） ７月１６日（日） 『カジノ・マカオ観光』 マカオ第１日目の夜は カジノ巡りをしました。 ウィン、エンペラー、旧リスボア、その他小さいカジノまで。 活気がなかったのは、ウィン。 賭金の小さい客はあまり入れないないのかもしれない。 ミニマムベット（最低賭金）は多彩。 中国人は「大小」と「ブラックジャック」「ポーカー」 が好みのようです。 「ルーレット」はどのカジノでも数台しか置いていません。 通常、カジノではフリードリンクだと思っていましたが、 中国人は誰も飲み物を頼んでいません。 不思議に思って、日本人らしい方に聞いてみますと・・・ 「韓国じゃないからね・・そんなのないよ」 と言われました。 いや、一回頼んでみようと思いました。 「Ｃａｎ Ｉ ｈａｖｅ ｓｏｍｅ ｂｅｅｒ？」 時間かかったけど、出てきました！ しかし、高いビール代になってしまった・・・・・ ２日目は、マカオ観光をオプションで選びました。 参加人数は１０名を超えていました。  聖ポール天主堂跡 聖ポール天主堂は1637年に建てられたキリスト教会で、当時はマカオの キリスト教布教の中心でした。 しかし、計3回の大火に見舞われ、1835年1月に起きた3回目の火災で 現在見ることのできるファザードのみを残して焼け落ちてしまいました   聖ドミニコ教会 1587年にメキシコのドミニコ会の修道士によって創建されました。  内部  内部  仁慈堂 慈善福祉活動を目的に1569年にできたとされます。 創設者は初代マカオ司教、ドン・ベルキオール・カーネイロ。  民政総署 明朝の万暦帝（1572〜1620）時代に、この地に小さな建物があり、 明朝の官吏とポルトガル商人が商談をする場所でした。それで議事亭 と呼ばれていました。1784年、ポルトガルがこの地を買い上げ、 ポルトガル風の建物を建てました。その後、数回の改築を経て1940年、 現在の建物になったようです。  牛乳プリン  聖ヨゼフ修道院 1746年から1758年にかけてイエズス会によって建築された教会  美しいドーム型の天井 「IHS」というイエズス会のシンボルが書かれ、フランシスコ・ザビエルの 上腕部の遺骨も祀られています。地元の人は「三巴仔」と呼んでいます。  パイプオルガンが素晴らしい。 昼食はマカオタワー（高さ３３８ｍ）の展望台ビュッフェ。  中心の異様な建物が宿泊しているグランドリスボア マカオタワーはバンジージャンプでも有名です。 食後、「誰か飛ばないかな」と思っていたら、 展望台（高さ２３３ｍ）上階に、人の足が見えた！ 何やら準備している様子です。 ツアー参加している人たちも、一体となって、 「行け！行け！」 叫んでいます。 カメラを準備し、窓に張り付き、長い間待ちました。 きた〜！  一瞬でした・・・・ バンジージャンプではなく、スカイジャンプというものでした。 ７月１５日（日） 『つかの間の休暇が終わりました。』 ７月１０日〜１４日までお休みをいただきました。 いっぱいいっぱいに気持ちがなっていまして、 誰もがいつかは通る道だとは思いますが・・・ 懇意にしている家主さまの一言で お休みをさせていただきました。 若い方たちには、今は考えられないことかもしれません。 私たちくらいの年代になると、切実になってきます。 長年お付き合いいただいているお客さまとも 同じ話題で・・・・（笑） 相談が不動産だけではなくなってきます。 そんな訳で、今回はマカオと香港に行ってきました。 行くまでドキドキ。 何かあった場合に備えて、海外でも近場にしました。  香港に到着して、イミグレーションを受けずに マカオに向かいます。 乗船を待っているところです。  マカオでは、街の中心にあるグランドリスボアに 宿泊。 ホテル前は人でごった返しています。 グランドリスボアを選んだ理由は リスボア内のレストランが美味しいこと。 冷蔵庫の中の飲み物は全て無料だということ。 一番カジノが賑わっていることでした。  グランドリスボアの部屋から外を眺める。 一番手前から、旧リスボア。 その奥にウィンホテル。 （某製紙会社の御曹司がはまったカジノホテルです） 金色に輝くのはＭＧＭホテル。 その横がマンダリンホテル。  夜はこんな感じになります。 夕食は、セナド広場近くのポルトガル料理 「エスカーダ」で。  鰯の辛油 本当に辛い。 食べてしまってから撮影しました。 レストランで写真撮影しているのは日本人くらいですね。 カッコ悪いので、この後、撮影は止めました。 アサリのレモンバター蒸しも美味しかった。 マカオはパンが美味しい。 コーヒーは、まるでミルクコーヒーのようでした。 （でも、美味しいんですよ。）  夕食後、セナド広場を散策。 蒸し暑いのに、人は多い。 ７月５日（木） 『オリエンタルホテル すし神戸』 ７月３日のお昼に「すし神戸（かんべ）」に 連れていっていただきました。 写真撮影は憚られましたので、 ＨＰをご覧になってくださいね。 江戸前の粋なお鮨でした。 コハダ、漬け、鰹は絶品。 次から次へと・・・・鮨がでてきます。 合間には、ちょっとしたお凌ぎが・・・ 満腹でした。 また、初めて新しくなったオリエンタルホテルに 入りましたが・・・ 素敵じゃない！ フロント・ロビーが狭いのは残念ですが・・・ トイレはシャングリラホテルの匂がしました・・・・ ７月３日（火） 『芦屋 たか木さんで・・・・・』 恒例の家主さまとの食事会です。  長いもそうめんと車海老 長いもをこれだけ細く切れる・・・ 技にびっくりしました。  トマトのジュレ 洋風なのですが、ジュレはしっかり味付けされた出汁。  ご馳走さまでした。 ７月１日（日） 『またまた植むらさんで・・・・』 娘と二人で、午後９時からスタート。 植むらさん、我儘ばかり言って、すみません。   食べるときには、上のジュレを下に落とします。  お皿が見事。７月の朝顔です。   わさびの上は、生粒胡椒。 口に入れると、とてもいい香がします。  あわびの蒸し物。 肝のソースを添えて。 |
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